明日20日(木)から3連休にかけても、日本海側を中心に強弱を繰り返しながら雪が続きます。今夜19日(水)から22日(土)にかけての72時間予想降雪量は、北海道から山陰にかけてさらに1メートルを超える所がありそうです。引き続き、交通機関の乱れなどご注意 ...
強烈な寒波の影響で、今日19日(水)も全国的に真冬の寒さになっています。明日20日(木)朝にかけての最低気温は、今日19日(水)と同じかさらに下がる所もあり、全国の9割近くで氷点下の冷え込みが予想されます。積雪による路面の凍結だけでなく、水道管の凍結 ...
22日(土)から24日(月)の3連休も、日本海側を中心に雪。連日の大雪となり、除雪が追いつかない所も。通行止めになる区間も増えるため、立往生や交通機関の乱れに注意を。23日(日)は、西日本で強い冬型の気圧配置となり、晴れ間は広がる太平洋側にも雪雲が流 ...
一方、日本海側は強烈寒波の1回目のピークを迎え、青森県の豪雪地帯では積雪が5mに迫った。大雪は、2月の日本列島に様々な混乱をもたらしている。
山陰地方は19日も強い寒気の影響で断続的に雪が降っています。朝は米子や松江など平地でも積雪を記録、山沿いでは大雪になっていて、高速バスなど交通機関にも影響が出ています。
全国で災害が相次ぐ中、陸上自衛隊と大手通信会社・NTTドコモによる災害時に通信環境を確保するための訓練が、2月19日に岩手駐屯地で行われました。
山沿いでは積雪がさらに増えていて、午後4時の時点で大山は今シーズン最も多い201センチに達しました。このほか飯南で62センチ、奥出雲35センチなど、20日朝にかけて引き続き大雪に注意が必要です。 厳しい寒さのピークは19日で一旦過ぎますが、今週22日 ...
日頃から“大地震や災害が発生したら?”と想像し、家庭に合った備えを行うことが非常に大切です。赤ちゃんや小さいお子さんがいる家庭で必要な防災対策は何なのか。家族を守るために必要な備えについて詳しく解説します。
東海地方では、三重県北部で大雪となりました。高速道路の通行止めや新幹線など鉄道に影響が出ています。お出かけの際は、最新の気象情報と交通情報を確認するようにしてください。この先も、3連休にかけて寒気が長く居座り、寒さと雪の影響が長引く恐れがあります。
強烈な寒波の影響で、日本海側だけでなく太平洋側の三重県や滋賀県、岐阜県の平地にも雪雲が流れ込み続けています。電車などの交通機関に遅れなどの影響が出ている所もあります。午後も雪が舞いやすい状態が続きますので、路面の凍結にご注意下さい。
この先、三連休にかけて上空には寒気が居座り、全国的に厳しい寒さが続くでしょう。三連休明けからは気温が上昇し、暖かくなりそうです。スギ花粉の飛散が本格的に始まるでしょう。
北海道付近は冬型の気圧配置で、日本海側やオホーツク海側を中心に雪の降っている所があります。石狩湾周辺を中心に雪の降り方が強まっており、この雪の影響で正午現在、札幌市には大雪警報が発表されています。