【ベイルート共同】昨年９月にイスラエル軍の空爆で殺害されたレバノンの親イラン民兵組織ヒズボラの指導者、ナスララ師の葬儀が２３日、首都ベイルートの競技場で開かれた。ヒズボラはイスラエル軍との交戦で多数の戦闘員を失い、弱体化が指摘されるものの、レバノン内 ...

最速タイムで”逆転Ｖ”なるか―。川野芽唯（３８）＝福岡＝が準優で逃げ切れなかった悔しさを優勝戦で晴らす。優出一番乗りを狙った準優１０Ｒ。１マークで２コースの西橋と３コースの武井が握り、展開をとらえた５コースの山川にまくり差しを許した。

６回無死一、三塁で７番・森敬の代打として出場し、ヤクルト・清水から中前適時打を放って、「ゴロ転がせば１点入る状況。低い打球を意識して打席に入りました」。そのまま遊撃に入り、１死からセンターに抜けようかというゴロを好捕した上で体を回して一塁に刺す美技も ...

今節は９選手がＧ１水神祭へチャレンジ。初日に山下夏鈴、２日目に山本梨菜と富樫麗加、３日目に武井莉里佳、４日目には戸敷晃美と蜂須瑞生。そして５日目は神里琴音（２０）＝福岡＝が達成。「師匠の（渡辺）優美さんに水神祭挙げてきてって言われていたので良かった」 ...

球界最年長４５歳のヤクルト・石川雅規投手が今季の実戦に初登板した。先発で２イニングを投げて３安打１失点、２奪三振。１回の先頭打者に四球を与えて「よーいどんでフォアボールが一番よくなかった」と反省したが、「真っすぐがある程度、狙ったところにいけたので変 ...

中日のドラフト２位左腕・吉田聖弥投手（西濃運輸）がオープン戦で初登板。同点の５回にマウンドへ上がり、四球と佐藤輝の左翼への二塁打などでピンチを招くと、５番・原口に適時打を浴び勝ち越し点を献上した。６回も高寺の適時打で追加点を許したが、７回は無失点に抑 ...

23日午前11時10分ごろ、清須市西枇杷島町上新の庄内川で、うつぶせで浮いている遺体を釣りをしていた男性が発見し110番した。西枇杷島署が身元を調べている。署によると、遺体は20～40代とみられる男性。 【PR】企画特集 ...

県によると、12、14日に店で調理された弁当を食べた3グループ28人のうち、34～73歳の男女17人が腹痛や下痢、発熱などを訴えた。そのうち13人と調理従事者1人の便からノロウイルスが検出された。

【北京共同】在中国日本大使館（北京市）は２３日、日本各地のスポーツを通じた地域活性化策を紹介するイベントを同大使館のホールで開いた。大自然の中で満喫できるスキーやマラソンの魅力をＰＲし、地方へ足を運ぶ訪日客の誘致につなげる狙い。

井上一樹監督は「違和感があるということで、それならということ。つったような感じみたい。気温も低くてけがは心配していました。明日（の広島戦）は様子を見てです」と説明。本人は「大丈夫です」と言って球場を後にした。

＜２月２４日（月）第１０１回 ＮＨＫ総合 午前８時ほか＞ ...

米スポーツブックは２２日（日本時間２３日）時点で、２０２５年の大リーグ個人各賞のオッズを設定済み。新人王についてはドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希投手が大手１３社から両リーグで１番人気の３～３・２５倍に設定された。これに続くのは、ディラン・ ...