ウルグアイは後半7分、トライとコンバージョンゴールで7点を追加。対する日本は同12分、ジョネ・ナイカブラのトライで23-20と再逆転する。同21分、齋藤直人のPGでリードを広げるも、同25分にワーナー・ディアンズがレッドカードで退場となる。