やっぱりエイリアンシリーズならではのゾクゾク感、たまらん! 学生上がりみたいなチームで行くのはプロメテウス、コヴェナントに比べて不安に思いつつも..... 一難去ってまた一難.... 流石にこれで終わりかと思いきやの更なる一難の連続。
落ちぶれた生活を送る男が、事件や事故の現場の映像を売る「ナイトクローラー」になる物語。やがてスクープする内容は過激に。。 恐ろしい。道徳もクソもねぇ。 成功のためなら相棒をも見殺しに。サイコすぎる。🤪一生関わりたくない仕事。
時間遡行系作品が好きだから、2分のループの中で話を進めていく試みは面白かった。特に冒頭30分は初めてループに投げ込まれるとこうなるよねっていう描写が丁寧で楽しめた。
爽快学園映画であるが他の学園とは違い、新聞記者の存在意義をこの映画で感じるような社会性のある映画。嘘があふれてる今の世の中、それは学園でも同じことで、理事長や先生の裏の姿を生徒や親は知らない。その裏を明かすために嫌われて、退学することになっても奔走す ...
手に汗を握る展開の連続で、気づいたら終わっていた。 なんか色々ともう少しやり方あったんじゃねとかマジレスしたくなる部分も多かったし、結局犯人殺しちゃうのか感が少し残念ではあったけど。
頭のおかしい女が、男を次々と殺害し、死刑になっただけ。シャーリーズセロンが主人公に似せるため、デプスになり切った役者魂は凄いと思うけど、それだけかなぁ。 〈あらすじ〉 ...
公開当時ウルトラマンゾフィーを観に映画館へ行った時に階段に大行列してて、とっても気になる映画としてTV初公開を待つわを口ずさみながら待機シャトルしてた小学生時代✨ 待望の鑑賞後にはオームの上で輝くランランランララシェイプアップ乱の場面しか印象に残らず ...
なんか当時の人々の熱狂がありありと伝わってきて胸が熱くなってしまった ...
おもしろかった!クリス・ヘムワーズが演じることで急に立ち上るディメンタスのダメさというかおもろさというか……司祭を気取ってみたりオラオラ系にシフトチェンジしたりリーダーの路線がブレブレで、戦略も知性もなく、イモータルジョーの統治ってディメンタスと比べ ...
犯人が予告をして、それを警察が追う、というだけの単純な構造ではなく、内容としてはことさら骨太の社会派。 こういった作品を観て思うのは、この時だけはテーマについて考えるものの、すぐに忘れてしまうということ。
渡邊龍平監督「完璧な若い女性」録画鑑賞。 perfect young ...
緊張と緩和の撮影が上手いと思ったら吉田大八監督。納得。 モノクロなのに場面によっては色が見えてきたし、食べ物が本当に美味しそうだった 人生晩年が見えてきた自分には「残高に見合った寿命」「生き延びる為に生きる」の台詞が刺さった。自分もそこはかとなく忍び寄る敵を恐れる日が来るのだろうか 三時代を生きる女性の対比も良かった。